ハープスターが強烈な末脚で直線一気。新潟2歳S


新潟2歳S

1着 ハープスター
2着 イスラボニータ
3着 ピークトラム

スローペースの流れを最後方から追走したハープスターが直線大外に持ち出すと32.5の末脚で全馬まとめて差し切り勝ち。
新潟コースで伸びやすい外、所謂スローペースのヨーイドン。上がりの数字が出やすい条件は揃っていますが、見た目にもかなり強烈な印象を残す勝ち方ですね。
少し気が早いですが、阪神JFや来年の牝馬クラシックに向けて非常に楽しみな一頭となりました。

ただこの時期ですので、まだ注文は多く、今回はテンの3Fが35.3、1000m通過が60.7とかなりのスローペースになったのですが、それでも追走に苦労するような最後方からの競馬。だからこそあの末脚に繋がった部分もあるとは思いますが、これでは相手も強くなる今後は厳しいでしょう。
派手な勝ち方ではありますが、この勝ち方は各馬の完成度やコースなど含めて新潟2歳Sでしか出来ない勝ち方だとも言えます。
追い込み一辺倒でも面白い馬になりそうですが、やはりある程度の自在性はほしいですね。

父ディープインパクトで母ヒストリックスター。ヒストリックスターはベガが残した唯一の牝馬ですので血統的にも期待がかかる一頭です。
まずはとにかく順調に成長してくれる事を祈りたいですね。

牝馬で5着に入ったマーブルカテドラルは、勝ったハープスターは別として2着集団とはタイム差なし。
ダイワメジャー産駒ですし、ここまでの瞬発力勝負でこの結果なら十分と言えるのではないでしょうか。
この段階ではまだ分かりませんが、どこでも善戦できるような馬になってきそうな感じはありますね。あまり人気にならないようだと尚良いんですけど。

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